すみれ咲いたら

  野に山に可憐に咲くすみれを追いかけています   *すみれ咲いたら 野に出よう 山を歩こう*

2017-06

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八幡平で(2)

盛岡から乗ったバスは、岩手山の裾の温泉場を巡りながら樹海ライン経由で八幡平へと向かっていきます。山岳道路沿いには水芭蕉の咲く小さな湿原が点在しています。
オオバキスミレの群落も車窓越しにたくさん見えました。
すごいな~、いっぱい咲いてるじゃない!

オオバキスミレ
ところが、張り切って歩き始めた八幡平では、結局一カ所でのみ見つけただけでした。
陽の当たらない山中では、まだやっと咲き始めのようです。

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八幡平で(1)

秋田駒ヶ岳の前日、せっかく東北まで来たのだからと、八幡平を3時間ほど周遊しました。ずっと前に来たときは濃いガスのためにハイキングもできず終い。それが心残りだったことと、今回はどうしても会いたいすみれがあったからです。八幡平は標高1600mの高原状台地に、このすみれが好む針葉樹の自然林が広がっています。歩き出してほどなくお目当てのウスバスミレを見つけました。3年前、日光白根山でたった2株見て以来、やっと2回目の出会いです。

     最初の花
     最初に出会った株です。八幡平へやって来た甲斐がありました。

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秋田駒ヶ岳で(7)

お待たせしました、やっと黄色いの以外のすみれ登場です。「深山に咲く菫」のミヤマスミレ。さすが東北の山、夏だというのに雪解けの斜面にはとりわけ紫紅色が鮮やかなミヤマスミレがいくつも花を咲かせていました。

1
赤倉沢の源流部。シラネアオイやサンカヨウといった目を惹く大きなお花たちに負けじと咲いています。

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秋田駒ヶ岳で(5)

もうひとつ黄色いすみれが咲いていました。オオバキスミレです。
名前の通り丸みのある大きな葉、上に乗っている花も丸っこくて、黄色い仲間の中ではとりわけ優しく柔らかい印象のすみれです。雪国の特産で、雪が解けたところから順に咲いていくのですが、今年は4月の末に新潟で最初の開花株に会い、今は6月の終わり。以前7月末の北アルプスでも残花を見ているので、実に花期が長いすみれであることがわかります。

オオバキスミレ

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秋田駒ヶ岳で(3)

キバナノコマノツメは、スミレ属のなかで唯一和名に‘スミレ’がつかないすみれとして知られています。漢字表記では黄花の駒の爪。‘駒の爪’とは馬の蹄のことで、葉の形がそれに似ることによるそうです。去年は咲き出す前にすみれ巡り終了だったので、秋田駒ヶ岳で久々にこのすみれに会えることを楽しみにしていました。
シャクナゲコースをしばらく登ると、日陰のやや湿った登山道の脇にポツポツと小さな群生がありました。

最初の

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