すみれ咲いたら

  野に山に可憐に咲くすみれを追いかけています   *すみれ咲いたら 野に出よう 山を歩こう*

2017-06

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西上州で(4)

このすみれ、なんかちょっと、う~ん・・・・・。
高尾山で初めて交雑種というものを確認してから、やや典型から外れるようなすみれを見つけると、これはもしや交雑種では?と疑いをかけるようになってしまいました。一歩足を踏み入れればそこは混沌に満ちた奥の深~い世界のはず。まだまだ交雑種を語るほどの経験は積んでないし、分析という理数的能力に欠けた私のことですもの、そんなの手に負えません。とは思いながらも、交雑種への興味は増すばかり。
そんな私の前に今回現れたのが、この華やかな白いすみれです。

ヒラツカスミレ?

エイザンスミレの白花品か、というのが最初の印象。わ~い、ヒゴスミレに続いてラッキー、と気分はルンルンで写真を撮ろうと近づくと・・・

葉は5裂

エイザンスミレにしては細かい葉が目に付きました。よく見ると5裂しています。でもヒゴスミレほどには葉は細くありません。花弁の色、紫条の入り方はヒゴスミレそのままですが、ふちは波打っています。でも、なにしろ花が大きい。とにかく直前にヒゴスミレを見ているのですから、その大きさは実感できました。

横から

ここで数日前に読んだ『日本のスミレ』(いがりまさし著)の一文を思い出しました。
‘交雑種のもうひとつの特徴として、雑種強性があげられる。~両親より各部がひとまわり大きく、株全体も勢いがよいものは、まず交雑種ではないかと疑ってみる必要がある。’ ・・・うん、やっぱりこれは、ヒゴスミレエイザンスミレの交雑種ヒラツカスミレではないだろうか。

ヒラツカスミレ?

はたして正解でしょうか。権威あるサイトに投稿して真偽を確かめる方法もあるかもしれません。でもこの数枚の写真のみで正しい判定ができるのでしょうか。自分の結論に至るまでのプロセス、充分楽しみました。とっても幸せなひとときでした。もし違っていたとしても‘私のヒラツカスミレ’でいいかな~です。真実はすみれのみぞ知る。

とは言いながら、やっぱり変だぞ~のご意見とかアドバイス等がありましたら、コメントをよろしくお願いします。
 
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