すみれ咲いたら

  野に山に可憐に咲くすみれを追いかけています   *すみれ咲いたら 野に出よう 山を歩こう*

2017-06

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日光で(2)

例えばヒナスミレは、葉に斑が入るものをフイリヒナスミレといいますが、基本形が斑入り葉である場合、葉に斑が入らないものをミドリ~と命名することになっています。ということもついこの間知ったのですが(笑)このフジスミレもそれに当たります。先ほどの自生地では、斑入りっぽいけどフジスミレというには今ひとつ物足りない個体ばかり。場所を移してもう少し探してみることにしました。
最初に見つけたのは友のほうでした。彼女は今回初めての本格的なすみれ探しなのですが、早くもコツをつかんだようです。Nikonのルーペでかなり気を良くしていた私、早くもお目当てに会えたのが嬉しくて、「あなたを二番弟子に昇格しましょう」とおふざけ。

最初に出会ったフジスミレ
さっきより明らかに斑がはっきり出ています。日陰なので花の色が冴えませんが。
   
文句なし斑入り
これは文句なしの斑入りです。すごい!こんなの図鑑にも載ってないぞ~

横から
上の個体を真横から。ほんとに斑入り葉がきれい。友も私も感激しまくりです。

小群落
ちょっとした群落です。ところどころ斑無しの緑色の葉も混じっていますが・・・

 変な斑入り
斑の入り方が葉によってそれぞれで面白いですね。

花アップ・横顔・葉・葉うら
この花はまん丸顔です。花・距・萼はミドリフジスミレと同じ。葉うらは何故かこれも紫ではありませんでした。

フジスミレ
斑入りの葉に載りスポットライトを浴びて、美しく高貴なそのお姿。

これはミドリフジスミレ?
こちらはミドリフジスミレです・・よね。この地域は斑入り、斑なし混生していました。

フジスミレ
最後にちょっと違う角度から。斑入り葉のほうが花が映えるような気がするな~。

ヒナスミレより分布も個体数もぜんぜん少ないフジスミレですが、命名規約上の理由から、学名上はフジスミレが母種でヒナスミレはその変種ということになっているそうです。
 
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〔お願い〕 自生地に関する問い合わせはご容赦願います。

 

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